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最先端のがん治療が
「日本」で 受けられる

実績症例数3,500名以上
がん患者さま一人ひとりに見合った「次世代型のオーダーメイド治療」
あなたに最適な治療戦略をご提案

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最高峰・高品質の
​がん治療をあなたへ

日本最高峰のアカデミア、東京大学医科学研究所附属病院 先端緩和医療科 前診療科長 土方康基が提供する最高峰品質のがん治療を貴方も受けることができます。

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結果が出る高品質な検査と治療

検査

東大名教、シカゴ大名教で、がん免疫療法の第一人者である中村祐輔氏によるゲノム解析メソッド

治療方針

がんを遺伝子レベルで解析し、患者個人レベルで最適な治療方法を提供するPrecision Medicine。

治療について

  • 先端のゲノム解析によって患者ごとの免疫環境を適切に評価し、免疫活性(アクセル)と免疫抑制(ブレーキ)を最適なバランスで施す土方式がん複合免疫療法。

  • Precision Medicineに基づき、ネオアンチゲンペプチドワクチン療法

  • オンコアンチゲンペプチドワクチン療法を中心にがん免疫細胞療法/サイトカイン療法/免疫チェックポイント阻害療法/分子標的療法などとも組み合わせ、患者一人ひとりに合ったがん複合免疫療法を提供。

  • 薬剤コストで高額になる細胞療法より費用対効果の高いペプチドワクチン療法で患者の経済的負担を軽減。

実績

多くの実績、3,500名以上

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ネオアンチゲンペプチドワクチン療法とは

がん細胞の遺伝子変異を解析(ゲノム解析)することにより特定されるがん抗原「ネオアンチゲン」を使用します。

特定された「ネオアンチゲン」を基に化学的に合成されたペプチドをワクチンとして投与し、患者さま一人ひとりのがんに特異的な免疫細胞の活性化を図ります。

特徴

  1. がん細胞のみに発現する抗原を用いるため、免疫原性*(体内で免疫反応を引き起こす能力)が非常に高い

  2. 抗腫瘍免疫*(がん細胞の増殖を抑えたり、死滅させたりする免疫のこと)が誘導されやすい

  3. 重篤な副作用がほとんどみられない

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万全のサポート体制

医療情報提供書の翻訳、医療VISAの取得から、旅程の調整、クリニックへの送迎、治療時の同時通訳(医療資格を持ったメンバーが通訳)も全て当社がコーディネートします。

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実施迄の流れ

Step 1

次のURLにアクセスして問い合わせください。

https://forms.gle/nvyRUiHeZxm5JbBE9

Step 2

診療情報提供書を弊社に送信ください。

(中国語のままでOKです。翻訳料が発生します)

Step 3

治療実施して効果がある可能性がある場合、当社より連絡いたします。

※可能性なしと判断する場合もその旨、ご連絡させていただきます。

Step 4

訪日もしくはオンラインにて初診

(初診料、通訳料、交通費等諸経費が発生します)

Step 5

訪日してゲノム解析を実施

(検査費用、交通費等諸経費が発生します)

Step 6

ゲノム解析結果から治療効果が見込める場合治療開始

(治療費用、交通費等諸経費が発生します)

注意事項

*検査の結果、高い治療効果が望めない場合がございます。その際は治療をお勧め致しません。

*現在の治療を継続頂いた上で、プラスαとして当院の治療を受けることをお勧めしております。

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医師

土方 康基

Yasuki Hijikata

現場で患者さまの治療を行うとともに、最新のがん治療の臨床研究/試験に従事。
臨床研究では、プロジェクトリーダーとして自ら免疫細胞を培養し、がん患者さまへの投与から経過を診るという全ての過程を担当した経験を有する。
免疫細胞培養技術などの研究と臨床現場の両面の知識を併せ持つ稀有な存在。
がん治療に関する国内外での学会発表も積極的に行っており、国際専門雑誌での業績掲載も多数あり。

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全てが「オーダーメイド」
あなたに最適な治療戦略を提案します

私たちは患者さま一人ひとりに応じた個別の治療戦略を行うクリニックです。

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